エナジーのカルピス割って感じで、味は悪くないけど、本来の機能もマイルドになってる気がして不愉快。

ばかり買ってしまった。

こうやって資料だ好奇心だと手に入れたものたちがどれだけ身につくのだろうか。

今日は朝イチでイメージフォーラムで「世界一美しい本を作る男」を観てきた。

その世界は遥か彼方。

ブルーの如き目の覚めるような装丁の本を手に入れた。

I got a book which printed a blue like a “International Klein Blue”. The vivid color wake somewhere in my brain.

モクの取説の画良い。

This is a part of Karimoku 60’s manual. I like this illustration.

上げ忘れた昨日の写真。

特に意味なし。

そういえばビーストアイ飲み切れなかった。

って言ってるけど、実際のところ日本のコンビニに置いてあるものは大抵無難にできている。その中で唯一と言っても良い、セキュリティホール的な場所としてエナジードリンク棚がある。

今回のはかなり危険だ。しかもデスクワークのダメージ回復のために買ったのに、帰ってきて缶の文章読んだらエクストリーム系スポーツを愛するアスリート向けっぽいし。

匂いを嗅いだ時点でかなりヤバイ。エクストリームなんかの薬臭い。エクストリームみどり色。エクストリーム甘ったるい。これを飲み切ることがエクストリームだよ…

キーがDDTのレスラー達を撮った写真集「SUPER DDT」を手に入れた。

売れっ子カメラマンという印象で、ピンときていなかったけど、作品は良いんだなあと認識を改めさせられた。

I bought a photo book of “Super DDT” which photographed by Leslie Kee.
It shows nude wrestlers of DDT which is Japanese independent pro-wrestling company.
Though the photographer is popular, I had never been interested in his works. But, my evaluation has changed. I like this crazy work!

Wi-fi spot in Ryogoku station.

押入れから掘り出してようやく再生ねぎ。

こんな再生装置だがそれでも音は心地よいねぎ。できれば子供にはいい音に触れさせたいねぎ。

ログていうかレコードプレイヤーはポータブルしかないのにジャケ写が良かったので購入。

もはやおっさん的懐古に嫌悪する若者ではないけど、画がでかいだけでグッとくる感じはいなめなす。