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デスバレーやらフェロモントラップやら何やら（全て蜃気楼） に惑わされながら何とか暮らす日々、 20代も終わりにさしかかっているにもかかわらず、 いたずらに“衝動”やら“焦燥感”に突き動かされる 週末をハイボールっぽいものと“何故そこまでして己の生き様を見せ付けるの か”動画でごまかして早朝になる。 これは少なくとも30までは続いてしまうのだろう。
昨日は後輩と先輩と酒とカントリーマアムとグダグダトーク。いい感じだった。 帰ったあとウェブでシャリバンのテーマとかでかなり上機嫌。 今日もいい具合だったのだけれども徒歩帰りの時になぜか下がり気味。
晴れ、
最近天気書いてなかったな。口内炎以外はそこそこ快方か。
もうすでに新しく覚えたタグを忘れかけている中、 537を自ら訪れるとマカフィーのサイトアドバイザーから このサイトに対して警告が。どうやらhome.ne.jpのドメインから危険なサイトにリンクが 貼られているようで、ためしに検索してみるとやはり同じドメインには赤い「×」マークが表示 されていた。まあいい機会だし今契約しているプロバイダのスペースに引越しを考えよう。 それにしても「ウェブ九龍城」への道は遠い…。
8月に入った。梅雨もあけた。昨年に続き、同じような時期に 同じような感じに体調が悪い。全体のバランスが崩れるのだろうか？ 喉に違和感があり口内炎ができ、肩が凝る。どこか悪いのだろうか？ なんとなく部屋がカビっぽいのもあるかもしれない。 とりあえず掃除か（そこそこしてるんだけど…）？ 水分も買っただけで２L。それでも喉が渇く。
日曜に観たやつのサントラが良い。特別何って感じじゃない普通さが良い。 slowblowとか何故かこの悪い気分にフィットする。名前の響きも好きだ。
にこたまから徒歩で帰宅途中、 いつものことなのだけれども、ごはんをどうするか？で、迷った。 今日は作ろうと思っていたら、たかつあたりで豚めしにとろろで豚汁と悪案（バッドアイデア）が 浮かび傾く。しかしどこからかわからないが、エムノロ松屋の手前でものすごく香ばしい ニンニクの悪臭が僕の悪童（バッドボーイ）を揺り動かした。 結局家でニンニクと冷蔵庫に残ってたさばの水煮とピーマンを炒めて レトルトのカレーとフュージョンさせてご飯にBUKKAKE→おいしい。「さばカレー」って わざわざ食べる気しなかったけど、今度ちゃんとやってみよう。以上。
537の再構成をざっくりとでもいいので今日済ませようと思っていたけれど、 結局思うようにいかず、ほとんど進まなかった。早く再スタートを切りたい。
夜、投票を済ませて「Screaming masterpiece」を観に行こうと 駅に向かう途中、友人より電話があり、渋谷でそばを食いながら 近況報告と遅々として進まない悪巧みを嘆いた。肝心の映画はなんとなくイメージ通りだったけど、 今揺れる気分的に実際に動こうかと思ってしまった。温泉旅行も悪くない。
この６つめのページからスタイルシートってのを取り入れてみた。 文字組みをいじりたい気持ちは前からあったのだけれども、めんどくさくてなかなか踏み切れなかった。 とりあえずレイアウトは流動的になるだろうと思う。
近所で例のごとくブラウズしていたら、なぜかスポルディーバの桑田の表紙が気になり 手にとってしまった。前にもきっと同じようなことを書いてるとは思うけど、 何ごとも長く続けるのは難しいのに、長くアスリートを続けている人たちはいったいどんな気持ちで 生きているのだろうと思う。
自分の箱庭の中で絶滅危惧なんとかに指定されている
土曜日が休みとかいうそれが突然安生ばりに横っ面を日明。
なので1日を無駄遣い。
昨日の仕事がらみ呑みは終電で帰れるという
奇跡を起こしたものの、
最近特に多い、後から回る毒にすっかりヤラれて
→なぜか途中下車→なぜかメガマック
→おそらくひどい顔つきで千鳥気味で30分歩いて帰宅
→その間にトロピカーナ・オレンジを飲み干し
→アイスココアをあおり→家の直前でミネラルウォーター買い
→帰宅後その水飲んだ直後流し台、トイレでリバーススプラッシュ腹のそこから出し切るようなデトックスを初体験。
→明け方目が覚めるが頭痛い
→結局昼過ぎ起きる。もう普通。
→豚骨醤油ラーメンと餃子
→立ち読みで首固まる。
→アイスコーヒー
→現在に至る
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昨日の月は悪い色をしていた。
赤黒く浮かんで世界が終わるようだった。
その下の多摩川河川敷は恐ろしく平和だった。
妙に気持ちが楽になったが酒を飲んだら気持ち悪くなった。
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いつもは週の始めのほうに食べる悪い麺とそのスープは
ねっとりとした暑さでその悪さを増幅していた。
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今日はたまたま色々と伝えることができた。
受け止めて響くかは本人次第。
とりあえずまた戻ろう。
なんだか散漫だ。
でもこれが日常か。
昨日は先日独立宣言した先輩ミルオさんのテリトリーで 会社訪問と飲みを敢行。 といってもどちらかというと食ってた感じだったが、 良い時間を過ごせた。
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以前から稼ぎとは関係なしに
生きていくうえで基本的な事を知らないことが
ぼんやりと気になっていた。
何かあったときに生きていけるのか？
人を助けられるのか？的なことだ。
今日後輩の具合が悪くなったときに
自分には対処方法が浮かばなかった。
幸いある程度対応できる人がいて、
下手に動いても邪魔になることもあり、
自分はただ見守ることしかできなかった。
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それにしても昨日の帰りの電車で突然崩れ落ちたおっさんは 大丈夫だったのだろうか？ 2度声をかけて「大丈夫だ」と言ってはいたが。 あれ日常だったら相当なファイターだ。
………………
すげえ中2気分にさせられる。
http://www.youtube.com/watch?v=ar8bhC8zo1Y&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=8BceSPLDzsM&mode=related&search=
当たり前のように働いた帰り道、女の60分よりメール。 船木復帰とのこと。あーそういえば録るの忘れてた。 総合格闘家よりはレスラーとして観たかったなあ。 でもいずれにしても観たいのが正直なところ。 とりあえずフルでバス・ルッテン戦を観てない自分は これ以上語る資格はない（が、当時テレビで ダイジェスト観ただけでグッと来たのは確か）。
明日また生きるぞ。
朝早いのがものすごく嫌だったが、 フォーク部親睦会に行く気でいた自分の心をを 雨の音が折った。 実際中止だったようで。
今日は初めから何もなければ実家から メロンのような甘い果実や 生でもイケるとうもろこしなどが受け取れたのだけど、 軽い気持ちで外にも出れず そうめん２把の量に若干引きながら食べたり寝たり。
小学校低学年くらいの頃、確か授業参観で国語の時間だった。 同じクラスの子が「しめりけ（湿り気）」を 「あめりけ」と音読したのが なぜかいまでも思い出されるこの季節。 来週は晴れマークがあったので それを信じて今日も残りを過ごそう。
雨に衝動を抑えつけられ帰宅した僕が観た 「永田対真壁」は幾つかのレポートで内容を知っていた にもかかわらず素晴らしいものだった。 新日でここまでグッと来たのは初めてかもしれない。 まさかこの二人の試合に興味を持ちしかも感動を覚えるとは…
観る側もやる側も続けることの良さを再認識した。 今の自分のしょっぱさも いつかは馴染んでいい味になるのだろうか。 それにしても塩っ辛い毎日だ。喉が渇く。
ではなく現在
出勤時、近所のパン屋で サンドイッチと水を買ったときに通る線路沿いの道で ２限だか３限あたりから登校する多くの学生とすれ違う。 このぼんやりとした時間帯に 彼らは何を考えて歩いているのだろう。
もう学生などするモチベーションなど とうの昔に使い果たしたけど、もし今何か学ぶとしたら 「帝王学」か。そんな学校はないけど、
「職業は？」
「学生です」
「専攻は？」
「一応帝王学です」
学業を修めた頃には すっかり見た目が原哲夫のタッチで描かれ、 バスローブやガウンをTシャツのように 着ることができる男になれそうではないか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E7%8E%8B%E5%AD%A6
まあ無理だな。
とりあえず今は「極めの強さ」を求めている。 額を支点に十字を極めるあの感じだ。欲しい。
ぼんやりと
ワールドワイドにMMA全盛の昨今、 UFC（Ultimate Fighting Championship）に対抗し TBC（トッチャン ボーヤ クラブ）でも設立したくなる 今日この頃、ワールドワイドな動画管を覗いていたら、 ポール・ギルバートという リビングレジェンド的王者の存在に気づいた。 特にGuitar WarsというBQR臭立ち込めるイベントで 「Down to Mexico」という曲を弾く姿は、 彼の長期政権を決定付けるには充分過ぎる説得力を感じた。 TBCの絶対王者といったところか。
管つながりで、今更だがスティーヴ・ヴァイの ３本ネックプレイを初めて観た。 彼の演奏力を持ってすれば、先日の地球規模のアレも 地球から音引きを引っこ抜いてケツの穴にすることなど 赤子をサーフボードストレッチに捕らえることより 簡単であろう、とか思った。
ボンクラはいつまで経っても ヤングギターの表紙が気になるんだよ。
ミラーマンのリアルイラストレーションは 「植物のふしぎ」で見たのだろうか。
今日は正午前に起きることに成功し、 掃除やら洗濯やら済まして昼飯兼朝飯食って 眠くなったので寝るという生活を満喫した。 あとは夕方買い物して一旦帰ったあと 近所でサクッと呑んでからスーパーに買い物に行く という生活感あふれるプランを遂行。 思いの外呑んでしまったのだが無事遂げて今に至る。
「１８００円がー９００円だったの」
「まじで」
ヤンクネス（ヤンキー調の：今思いついた造語）溢れる口調
ですれ違いざまに聞いた印象的なフレーズ。
あー半額だったんだー。
悪くない一日だった。
あ〜あれだ。
今の生活「スパルタンX」みたいだ。ファミコンの。
今日父がエムノ口で飲んでたらしく、 アパートのドアノブに （おそらく地元産の）いんげんまめが入った袋が 引っかかってた。 発泡酒と共においしくいただいた。感謝。
だから一生懸命ザコ倒すんだけど、 間が悪くてつかまって「ウッ」って。その感じだよ。
BBQをかなり楽しんだらリバウンドかただの月曜か？
力が不足している。
昼、今日はグレーゾーンの牛の肉を扱う あそこで飯食った。 いつもそこには上からも下からも人望のなさそうな店員が 客視点からでもうざい接客・仕事ぶりを見せてくれるのだが 今日はいなかった。
職場に戻る途中、 エスパー的な名前の某所から過剰な美容室の前を 通り抜けていく、東京消防庁達に担架で運ばれる人を見た。 小雨のせいか透明のシートが被せられていて、 付き添いのカーゴパンツの若い男がビニール傘さして 後ろについていた。
覚え書きばかりでサイトをいじれない。
松屋で前の人の取り忘れたお釣を店員に返した若者、偉い。
店の前にいた
大学生くらいの（暗闇のせいか）かわいらしいお嬢さん、
「あ、また屁がでちゃった。」
緩い。
土曜日
仕事帰り後輩と朝まで呑み、
その足で歩いて帰る途中、よそよそしいカラス。
何か食ってて自分が近づいて来たところでその場を離れた。
何だろうと見てみると、
鳩がほとんど羽と脚を残して開いていた。
朝っぱらからグロ画像。
歩きで帰宅しようと思ってたけど、
トイレに行きたくなったので、
途中で駅トイレを借りつつ電車で帰ることに。
で、トイレに入ると大サーカス、臭い。
耐えながら済ます。まだ個室に犯人がいるようだった。
F
U
C
K
仕事を先週末に終了させてもなお忙しいようで
まだ残る疲れと
昨日受けたマッサージの揉み返しを感じながら、
今スポナビで見た記事
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20070618-00000130-jij-spo.html
そんな廃業もあるのか。
それにしても４．０のトップ画面がうざい。
がヒップ（ケツにあらず：現在調査中）な今日この頃、
何気なく通勤途中の駅のDoCoMo2.0アドを眺めると、
かつて対岸にいた男がMNP宣言していた。
http://docomo2.jp/top.html#asano*character
MNPでメディアが騒いでいた頃、
イメージキャラクターの引き抜き合戦とかしたら
（仲間由紀恵がソフトバンクのCMに突如登場など）、
破廉恥でおもしろいと思ってたので、
しれっと宣言したのが非常に惜しいなあと思う。
あ、そういえば世界同時開催のあれは
もちろんキャンドルライトでアンプラグドだと信じてる。
観客は徒歩。
そのくらいラディカルに排出削減してほしいなあ。
ああイライラする。
覚え書き
予備校時代の恩師の展示を観てきた。
絵を観てると講評で言われてきたことを思い出した。
他のお客さんもいるのでゆっくり話ができなかったのが
残念だったけど、元気そうでなにより。
帰りは二子玉川から歩いて帰る途中、
駅前ケンタ前で外国人カップルが痴話喧嘩の模様。
数メートル前から香水の匂い撒き散らしながら、
去ろうとする女、腕を掴み手にキスしようとする男の画。
溝の口駅近くでボンクラそうな学生風男子二人、
すれ違いざまドップラー効果のように
「−でもゴムつけたから大丈夫−」とのフレーズ。
これが今日の全てのこと。
明日からは千本ノック。
悪い
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/200706/im00062391.html
悪すぎる
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/200706/im00062393.html
脚の揃わなかったそのマークは保育園児の頃はいていた ジャージについていた。園児でもわかるステキパチモノ。
例によってメモ。
この頃特に鼻につくエコビズ臭。
そんな中仕事中耳に入ったラジオ。
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/cgi-bin/minutes/form.cgi?event=open&start=2
かなり興味深かったので、ちゃんと聴けなかったのが残念。
今日ふと思い出し昼休みに読み返したテキスト。
http://tanakanews.com/f0827warming.htm
は職場近くのラコステを見ると、 そんなニセモノがあったという 高校時代に聞いた話を思い出す。 それだけだし、やはり本文とは関係なく、 ボソに転載用にちょっとメモ。
先週今頃昼休み、 もうすぐ一時閉店のNadiffに行って、 ブラウズしていたら、 小山泰介というひとの本に一目ぼれして購入。 ひどくかっこよかった。 コンセプトとか文脈とかあるのかもしれないけど 別にどうでも良くて、 オランウータンのションベンがかっこよかったら、 もうタップするしかない。
昨日「活字再生展」というのを見た。 きちっと観ればいろんなうんちくや、 文脈を垣間見れたのかもしれないけど、 それより作品群から 「活字が好きな自分がス（テ）キ」な感じが してしまい、ざらっと流して出てった。 去年のブックフェアの 大日本の展示で活字幻想が膨らみすぎた模様。
に向かう赤い電車の中、暇なので。 動くつもりだったジーダブリューノットディーはなぜか左足踵が痛むので安静モード。 とりあえず西側の影響色濃い某半島南側にある実家に帰る。